市川市議会議員選挙2023 「落ち着きがあり、住み心地がいい 市川」が求められている?

村越祐民市川市長については、なんとなく、鎌倉コンプレックスがダダ洩れの印象でした。

 

「鎌倉に負けないまちづくり」w

町づくりって、勝ち負けなんっすか??

鎌倉は鎌倉。
市川は市川。

競ったり、真似したりしなくても、市川のいいところを伸ばしていけばいいのですが、港区在住だったからピントがずれていたように思います。

市川市民が求めているトップ3は、以下のとおりのようです(あるデータをもとにしていますが、制作途中のようなので、出典はなしということで)。

1 治安がよい
2 安全である(水害・地震対策)
3 医療が充実している

アートで文教都市だとか、観光地になってほしいとか、もっとビジネスを誘致してほしいなどは、優先順位としてかなり下。というか、入ってない??
「周りから来てほしい」ではなく、「住み心地がいい」「落ち着ける」が求められているようですね。
まあ、車で市川にやってこられると、地元住民としては迷惑ですな。道路事情を考えると。

SNSを見ていると、子育て関連の話題が目立つ印象ですが、実際のニーズは別のところにある印象。
あと牡蠣殻問題もメディアで取り上げられていましたが、実情とは乖離しているのかなと。

トップ3のそれぞれについて、考えてみましょう。

1 治安がよい

東京ディズニーランドに関係するビジネス本によく書かれていますが、「ゴミが落ちてないところには、ゴミを捨てにくい。だから清掃が重要」とのこと。
なるほどと思いました。
治安についても同じことがいえそうです。次のAとBとでは、どちらが治安がよいでしょうか。

A 住宅街がゴミゴミとして、死角が多く、実際に路上にゴミが落ちている。明らかな不法投棄も。地域住民のつながりが希薄で、近隣トラブルも珍しくない。
B 住宅街も道路も手入れが届いている。地域住民が連携している様子で、にこやかに挨拶している。地域の目も厳しい。

まあ、Bですよね。これは行政の努力だけでは無理な話で、官民の協力が大事。
その点で、個人的にはガーデニング・シティいちかわ事業は効果的と評価していました。一部の市議はけなしていましたが。

https://www.city.ichikawa.lg.jp/gci/

住民が庭やベランダを美しく手入れすると、意識は家・マンションの前の道路にも向かうんじゃないかと。
緑豊かで、清潔。地域の目が行き届いているような町は、治安がいいですよね。

町の景観が、人の心、そして治安に影響を与えるという理屈です。

2 安全である(水害・地震対策)

水害・地震対策は急務。とはいえ、市内を一斉に改良するなんて無理なので、例えば、車がハマったりしないように冠水した道路情報などを素早く市民に伝えるシステムを、行政で構築してほしいところ。

過去には、大久保貴之市議がTwitterで「冠水しやすいとわかっている道路」の情報提供をしていて、それはそれとして有益なのですが、政治家個人として行うより行政に働きかけてほしいところですかな。

3 医療が充実している

市川市の医療については、シニア層は不満のようです(具体的にどこがという話を聞いていませんが)。
あと、産科が少ないとか(婦人科はあるが)。
個人的に医療で困ったことはないのですが、過去に都内で生活していた頃と比べると、医療が充実はしていないかなと。都内は、とにかく便利ですからね。


市川市議会議員選挙2023の候補者は、市民の声をもっとすくって選挙戦に臨んでほしいものですな。鎌倉にも中核市にもならなくていいので。

利権体質で、税金を使って高級志向の政治家は、アホな話題を振りまいて、市民のプライドを傷つけます。

f-kaoru.hatenablog.jp

ズタボロだよ、まったく……